重馬場.不良馬場でこそ狙える血統=種牡馬を調べました
まずは直近2年(2022年~2023年)の重馬場.不良馬場に限定した成績を抽出
そして全てのダートレースでの成績を抽出
この2つを比較すると道悪競馬でこそ狙える血統が浮かび上がります



【重馬場.不良馬場の上位種牡馬別成績(ダート)】
重.不良馬場2022-2023ダート
上記の表は2022年~2023年ダートレース重馬場.不良馬場での種牡馬別成績


【上位種牡馬別成績(ダート)】
重.不良馬場2022-2023ダート全体
上記の表は2022年~2023年ダート全レースでの種牡馬別成績 




《重.不良で狙える種牡馬》
◆マジェスティックウォリアー
◆パイロ(重○)
◆キンシャサノキセキ
◆リオンディーズ
◆ミッキーアイル
◆ディスクリートキャット
◆ダンカーク(重○)
◆マインドユアビスケッツ(不良○)
◆アメリカンペイトリオット
◆スクリーンヒーロー(不良○)
◆トランセンド(稍重△)
◆ストロングリターン
◆ディーマジェスティ
◆ビッグアーサー
◆デクラレーションオブウォー(重○)
◆ロージズインメイ(稍重○)
◆タリスマニック(不良○)
◆ロゴタイプ(稍重△)
◆エイシンヒカリ
◆トゥザワールド
◆シンボリクリスエス
◆カリフォルニアクローム
◆アロゲート※
◆イントゥミスチーフ※



《重.不良で狙い難い種牡馬》
◆ヘニーヒューズ
◆ドレフォン
◆キングカメハメハ
◆コパノリッキー
◆ダノンレジェンド
◆エスポワールシチー(不良×)
◆マクフィ?
◆サトノアラジン
◆ラブリーデイ
◆フリオーソ(不良×)
◆リーチザクラウン
◆エイシンフラッシュ
◆ワールドエース(不良×)
◆トゥザグローリー
◆タートルボウル
◆クロフネ
◆フェノーメノ
◆ベルシャザール
◆ビーチパトロール
◆ノヴェリスト



上で挙げた種牡馬はそれぞれの3部門(勝率.連対率.複勝率)で
大きく違いが見られた馬をピックアップしておきました
()←カッコ内は特に数字の良いまたは悪い条件



3部門で大きな違いとまではいかず
上には含めてませんが種牡馬毎に
「要注意」と「いまいち」な条件を明記



不良で要注意
■ホッコータルマエ
■ルーラーシップ
■オルフェーヴル
■キタサンブラック
■メイショウボーラー
■スズカコーズウェイ
■ダノンバラード
■プリサイスエンド
■グランプリボス


重で要注意
■ダイワメジャー
■ブラックタイド
■ハービンジャー
■レッドファルクス
■サトノダイヤモンド
■ファインニードル


稍重で要注意
■ドレフォン
■モーリス
■コパノリッキー
■マクフィ
■ザファクター
■ラブリーデイ
■ジャスティファイ



不良でいまいち
■ロードカナロア
■ハーツクライ
■アジアエクスプレス
■ダイワメジャー
■ブラックタイド
■ディープインパクト
■リアルインパクト
■ラニ
■アイルハヴアナザー
■レッドファルクス
■ファインニードル
■ヴィクトワールピサ


重でいまいち
■キズナ
■モーリス
■ザファクター
■リアルスティール
■クリエイター2
■ダノンバラード


稍重でいまいち
■キズナ
■キンシャサノキセキ
■ゴールドシップ
■ファインニードル
■ヴィクトワールピサ
■ダノンバラード




あとは各々ワンポイント注釈を付けておきます



ヘニーヒューズ&ドレフォン
23年度は良<稍重という3部門の好走率に
しかし良.稍重と重.不良とは数字的に開きあり
母数が多いので重.不良が全然走らないことはないが
数字的には乾>湿馬場という感じで収束している

シニスターミニスター
22-23年は良73勝に対して稍重.重.不良59勝
23年は良36勝に対して稍重.重.不良31勝
3部門比較だと大きな違いが表れないので
”狙える”には入らなかったが
湿るとよく勝ち切るということは頭の片隅に

パイロ
21年は良21勝に対し稍重.重.不良22勝
22年は良16勝に対し稍重.重.不良18勝
2年続けて湿った馬場のほうが母数少にも関わらず
勝ち星が上回ってるという現象が続いたが
23年は良22勝に対し稍重.重.不良10勝
他種牡馬に喰われた感もあって数字的には落ち着きつつ
3部門比較でまだ大きく上回ってる為”狙える”に分類も
これまでよりは過信禁物で良かろうかと

モーリス
22年は良19勝に対し稍重.重.不良14勝
23年は良13勝に対し稍重.重.不良13勝
牡馬は稍重が抜群に走り重.不良は走らない
牝馬は良より湿った馬場で

ダノンレジェンド
数字からは良が最も狙える種牡馬
3部門比較なら”狙い難い”に属してくるが
23年の重馬場施行に絞ると改善傾向はある

エスポワールシチー
不良が極端に走ってない

イスラボニータ
良>稍重>重>不良と馬場が悪くなる毎に勝率ダウン
重.不良では2.3着量産

マクフィ
3部門比較だと”狙い難い”の分類に(←上で?を印した)
しかし1着(頭)という目線だけで見ると
22年は良15勝に対して稍重.重.不良11勝
23年は良6勝に対して稍重.重.不良7勝
人気薄で要注意

アメリカンペイトリオット
アメリカンペイトリオット
23年にここで推したがまずまず期待に応えてくれたか
稍重.重.不良3着内は全て6番人気以内
驚くような穴を演出したわけではないが
上位人気に推されるとより安定して走るのが道悪という認識で

リアルスティール
1着という意味では断然良馬場だが
2.3着率が高いのが稍重.不良
その間の重だけ成績がガクンと落ちる

スクリーンヒーロー
23年【3.2.1.15】
22年【2.1.1.3】
21年【4.1.2.15】
不良馬場でとにかく走ってる

※アロゲート&イントゥミスチーフ
母数が少ないものの
稍重込みで湿ると複勝率はかなり高くなってる




そして2024年の推しはこの5頭
ディスクリートキャット
キタサンブラック
デクラレーションオブウォー
タリスマニック
カリフォルニアクローム



ディスクリートキャット
22年にもここで推したが相変わらずなんで再度
ディスクリートキャット
23年の成績だけ抜き出しても一目瞭然
徹底的に道悪でこそ!

キタサンブラック
連対率が全体20.5%に対して重.不良20.3%
この分だけで”狙える”に入らなかったが…
23年は良11勝に対して稍重.重.不良14勝
これは良が稍重.重.不良より母数自体1.5倍ほど多い中でのもの
これだけ勝ち切ってるなら狙えるという認識で

デクラレーションオブウォー
23年の重が【3.7.0.14】とよく走った
本格日本供用が今年の3歳馬で2世代目
まだまだこれからを楽しみに

タリスマニック
23年良3勝に対して稍重.重.不良8勝
特に不良は【4.2.3.14】
8番人気以下が【0.0.0.10】7番人気以内が【4.2.3.4】
下級条件=未勝利戦が主戦場になるだろうが
見つけたら買い目に入れたい

カリフォルニアクローム
今年の3歳馬が実質1世代目のほぼ新種牡馬からピックアップ
重.不良で【2.2.0.7】
3着内4頭中2頭が10.12番人気でのもの
目ぼしい馬が勝ち上がった後のここからの未勝利戦
そこで狙ってみる価値があるか




これらは全距離.全競馬場でのものだけに
全てを鵜呑みにするのもどうか?と思いますが
参考程度にいかがでしょう!?

あくまでも参考にするか否かは自己判断で・・・




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